関東屈指のパンチャーへの挑戦

日々のサイクリングや出来事など、気ままに呟いていきます

自転車を始めた原点と今日までの成長の振り返り、そしてれからの展望

こんにちは。

最近ではレースのレポートが多いですが、たまにはレース以外のことでも書こうと思い題名にもある通り

「自転車を始めた原点と今日までの成長の振り返り、そしてれからの展望」

について大変恐縮ですが自分の今までの成り立ちをこのブログに記しようと思います。

 

自分がはじめてスポーツバイクに乗ったのは小学4年生の頃、父親が何かの祝いで買ってもらった。この頃はまだ長距離乗ろうとかレースに出ようとか全く考えていなく、単なる移動手段にすぎなかったし、そもそも自転車のレースの存在すら知らなかった。中学生の頃も自転車はやっていなく、小学5年生のころからやっていた硬式野球を続けていた。しかし、ものすごく自分は下手で遠投も60Mいくかいかないかのかなりの弱肩であったしバッティングも全くボールに当たららなかった。強いていえば筋力トレーニング、フィジカルトレーニング、走り込み、体幹レーニングなど体の芯を強化することに対しては誰よりもまじめにやっていたのは今でも鮮明に覚えている。なぜなら高校でも野球をやるつもりで今のうちに体を作っていこうと思ったからだ!。

 

そして高校生になりもちろん野球を始めた。そして高校まで片道距離6.2㎞あったので自転車通学を始めたがここで道に苦労する。単なる平坦であればまったく問題ないのだが、なんと自宅から高校までほぼ緩い坂であり、最後の600Mは平均斜度7~8%ほどある坂があったのだ!しかも野球道具の入った約10㎏のバッグを下の写真の自転車の荷台に載せて毎日通学するのです。これはまぁ大変でしたね。

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現在はもう走れないほど劣化してますが思い出深い自転車であり全ての始まりでもあるので今でも大事に保管しています。

 

野球部では毎朝朝練があり時間がぎギリギリに起きてしまうと遅刻してしまうのでいつも急いで自転車にまたがり走りました。そんな生活を3年やっていくと自動的に通学時間も短くなり最後の600Mも登りも見違えるほど早くなり、さらには自宅から高校までタイムトライアルしたりしていました。この頃から少しづつ自転車で早いスピードで駆け抜ける快感が分かっていきました。この経験が今となってはものすごく役にたってるなと思いますね。

 

卒業してからもさらにスピードを求めて地元の和田峠に行ったり都民に森に行ったり鎌倉に行ったりと気ままに走っていました。その年(2016年)の7月にスピードの限界を感じ遂にロードバイクを購入していまいました。ロードにまたがり走ってみるとスピードの次元が違う!これならどこでも行けるって思いましたね。そこから自転車に乗るのに夢中になっていろんなところを走りまわっていました。お台場とかヤビツ峠に行ったのも良い思いでです。

 

9月に入る前に父親から

「お前レースに出てみろ!」

と反強制的に言われ、しかもコースが修善寺。。。絶望しかありませんでした。

当然すでに申し込まれてしまったので行くしかないですね笑。

 

そしてレース当日になってしまい色々準備する。ここで思ったのが

「なんか皆ペダルおかしくね?それに靴とかなにあれ?」

と気づく。まぁそんなことはどうでもいい、事故なく終われば、、、、

試走すると先ほどのペダルの機能がついに判明。

「あれ?ペダルとシューズくっついてね?えっ?なにあれ?」

と戸惑うばかり。調べてみたらビンディングペダルとかいうチート技みたいなものをつかっていた。

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自分はこの通り完全にスニーカーに普通のどこでも売ってるようなペダルだった。これじゃあ完走すらあやういし、しかも出走人数は約40名。こりゃも絶望だなと思いながらレースはじまった。修善寺はアップダウンが激しく登りと下りしかないのでついていけるかどうかも分からなかった。とりあえずいけるとこまでいってみようと想い我武者羅にペダル踏んだ。ところがなんと予想外なことが起きた。出走したレースは3周でXクラスという脚力測定レースであり皆バラバラではあったものの、しっかり先頭集団についていけている!。結果は40人中10位ではあったもののものすごくきつかった。まずスニーカーで走ったがことがとてもおかしかった。後日すぐさまペダルとシューズを購入した。

 

もうレースな出ないなと思ったころ、お台場でビルクライムというレースが行われることが分かり、どうやらビルの駐車場のスロープを使った約400Mのレースなので面白そうと感じエントリーしてしまった。結果は100人ほどいるなかでなんと3位入賞!ビンディングを導入してからここまでできるとは思いもしなかった。

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脚も進化している笑

 

どんどんレースが面白くなっていき、来年に向けて脚力アップのため3本ローラーを購入。3月にむけて夜はほとんど3本ローラーをこなしていた。周りの友達からペダリングが良いなど褒めて頂いてくれているが、この連日の3本ローラーがとても効果的だった。

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夜に外でやるのでとても寒かった(最初だけ笑)

 

翌年(2017年)の3月に彩湖で東京エンドューロにBianchi店チームで出走した。ここで現在所属しているチームMIVROを知り、練習会の情報を聞いて参加してみることにした。MIVROの練習はとんでもなく辛かった。ここならもっと速くなれる!と思いすぐさま加入することを決意する。

 

練習は毎週朝6:30から開始なのでまずは朝起きるところからが辛い笑。しかし参加していくうちにどんどん力はついていき、7月に行われた宮ケ瀬クリテリウムではスポーツクラスで初めての優勝を勝ち取ることができた。

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修善寺の頃と比べればもはや脚の筋肉の付き方が違う。練習の成果が出てきているようだ!

 

さらには2日で距離400㎞獲得標高8000Mを超えるチームの合宿に参加したりとさらに力をつけていく。

 

翌年2018年は諸事情であまりレースも出なく満足に練習もできなかったが、最近ではまたさらに力つけていけてる気がする

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山に囲まれている山岳地帯での合宿。この3枚の写真はお気に入り。

 

【これからの目標】

今年に入ってレースは3回こなしここまで良い結果を出せてきている。1/20に行われたチームの新年会があるので初参加させてもらった。飲み会の最後に皆が今年の目標で1人ずつ宣言していく。名付けて

「今年の書初め

今となってはこの新年会がものすごくモチベーションをあげてくれている要因である。これを考えたチームのリーダー超合金こと岩島啓太さんはすごいと思いますし、この方が自分をそれなりに走れるようにしてくれた(練習会ではいつも最後自分がちぎれて負けてしまう)。

話は戻って今年の自分の書初め

「関東屈指のパンチャーになる!」

登りもこなせスプリントも体が小さいながらにしてもこなす。さらには一瞬の加速力で集団を少人数に絞るアタック力。

これが自分の目指すべき形である。

まだまだ自分は甘すぎるし未熟でパワーもまだ全然足りない。店長が優勝を成し遂げた2012年のジャパンカップ。毎年行われるジャパンカップに照準を合わせ優勝を勝ち取る。「関東屈指のパンチャーになる!」ためのスタート地点にすらたてていないのでジャパンカップでの優勝をスタート地点に目標設定しようと思う。やらなくちゃいけないことはたくさんあるがこの目標を常に見据え、日々精進していく。

 

私ごとでありお見苦しい部分もあるかと思いますが、ここまでご観覧していただきありがとうございました。

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最近練習輪ホイールを変えた。インプレは後日出そうと思います。

東京都ウィンターロード Bクラス 優勝

おはようございます(朝の通勤電車内)。
先日は大磯で2冠を成し遂げることができたので、やややりきった感が出てしまい固定ローラーに乗ることはあまり多くなかったが、今回は今の時期にどれだけ登りに耐性があるかを試したく、修善寺で行われる「2019 東京都ウィンターロード (第1戦)」に出場した。

20日の大磯の場合、前日に箱根の山に行きたくなり200㎞程度走ったが、今回は長距離走るのはよしといた。なぜなら普段履きのホイールが無いからだ!笑。というのも普段履いてたレーゼロ コンペは走行距離もそれなり走っていてついに履きつぶれてしまったので、そろそろ買い替えの時期が訪れていたと思われるので、某ショップでクアトロカーボンを購入中なのです(ホイール届き次第、自分なりにレーゼロと比較してインプレッションしたいと思います)。もうひとつの理由として、修善寺はアップダウンが多い。最近では200㎞走っても翌日に走れなくなるほど疲労は無いが、なんせ修善寺なのでマッサラな脚で望んだらどうなるかを試したかったのです。なので、前日は固定ローラーを15分くらい回して、後はこたつにもぐってずっと寝ながらポテチ1袋食べたり寝てたりしてました。

レース当日
受付は9:05からなので、少し遅めの5:20に起床。そこから色々準備をして出発し、8:20頃には修善寺に到着した。空を見上げるととても天気が良く風も無い自転車日和だった。過去に何回か走ったことはあるが、ほぼ全てが雨がザーザー降ってたり、路面がウェットだったりと最悪のコンディションでしか走ったことが無かった。しかし今日は最高のコンディションで走れるのは嬉しいことではあるが、アベレージスピードも高くなるかなぁと見込んでいた。

8:40頃にアップの準備をして、固定ローラーで10分程アップをする。この時思ったのが「あれ!?結構踏めてる?んっ!?」と思った。普段ではアップののり始めは200W越えるか越えないで徐々にあげていく感じでいつもはいくのだが、当日に限って240Wくらいから踏めて、しまいには310W程度をなんなく踏めていたのでそのままFTP計ってやろうかなと思うくらい踏めていた。つまり、調子が良いということが分かった。

アップ後には受付を済ませヘルメットキャップとゼッケンプレートを渡されるが、ゼッケンプレートをねじりっこで固定させるのはかなり苦戦した。今度ゼッケンプレート固定できるやつ買わなくては💦。

試走を1周行い、その後はスタート時間まで監視塔の前をぐるぐる走りながら待機し、スタート時間になるといつもと同じ左後ろに整列する。

10:02スタート
前に先導車はいなくローリングが無かったが、暗黙の了解なのか最初から下りで抜け出す変な動きはなくローリング気味のペースでくだっていき、橋を渡ってそこからレーススピードに入っていく。同時に1名飛び出して行った!しかし1周目の2回目の登りで吸収。吸収と同時に自分が登りでペースアップを試みるが、誰も着いてくる気配無し。「多分着いていけるペースだけど恐らく体が暖まってないのか、泳がされてるんだなぁ」と思ったが、泳がされてるならそのままでいい!途中で後方集団が追いかけなくてはいけないことになるように単独で逃げてみることにした。差は10~20秒くらいってところだったかな?常に後ろの集団は見えていたが自分は2周単独でいた。

3周目あたりからようやく後方集団が活性化し、何名か自分に追い付いてきたので、そのグループで前に先行していたが、RXの選手が集団の何名かを連れて振り出しに戻った。一回目の登りを経て、下りはいるとRXの下りがとても速かった。後ろについているのにクランクを回さなくてはいけないくらいに速かった。「下りなんでこんなに速いんだ!?」と思い理由を考えてみる。分からなかったが、笑。けど少し良い経験にはなった気がする。

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4周目くらいにようやく先頭に残る選手が絞られてきた。このあたりは流石修善寺のコースレイアウトは絞られるよなとつくづく思う。ほんとにこのレースは平坦とは違い力勝負だと思う。自分はパンチャー脚質なので短い坂は得意が、長い登りはちょっと苦手意識がある。ので、今年の7月までにはそれを克服したいところなのである。

4~5周目は自分からアタックを仕掛けては、他の選手からもアタックを仕掛けられ脚をジワジワと削っていっては削られていくが、自分はまだ踏める余裕はあった。周回数6周半で秀峰寺フィニッシュだが、その6周目でゴールと間違える選手がいたので、隣に出て「ゴールは次ですよね?」と聞いてみたら、「あっ、たしかに」と返答が来る。他の人も間違えてたようで、後ろは出しきった感が満載だったが後半周なので、後ろを待ったのかな?ペースを保ちながら後方から来れる選手を待った。
そしてラスト半周の最初の登りで自分が隊列から外れアタックを仕掛ける!追ってきたのは2名!そのま3人で下り、登りに差し掛かる。下りで追い付いてきた選手もいたが、次の登りで千切れていき結局残ったのは同じ選手と3人。まだ脚にはもうひと踏みできる余裕があったので、残り300㍍手前でラストに向けてアタックをする。1名付き位置で着いてくるが、シッティングをはさみもう一度2発目のラストアタックを仕掛けると付ききれなくなり、そのまま単独1位フィニッシュ!優勝することができた。

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今年3勝目で納得いくレースが出来て良かった。修善寺はやっぱりキツくて面白い!Bクラスではあるが勝てた事は嬉しかったし、登り対する耐性が予想以上にあったのも分かった。

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表彰の時に、他の選手からも「すごい調子良さそうでしたよね!」とお褒めの言葉も頂けた。

次、チャレンジするならもちろんAクラスだが、その日は友人との草津温泉旅行があるので出場はできないので、2月はしばらく休戦し、固定ローラーでトレーニングを重ね3月にまたひと回り強くなってレースに参戦するつもりだ!

あっ、車連登録しないと💦

ラスト6周GENNIX A1の猛攻撃❗

おはようございます。このブログを書き始めたのは朝の通勤電車の中なので、朝のご挨拶とさせて頂きます。

さて!
1月20日(日)は大磯クリテリウム エキスパートと、特別種目キングオブスプリント の2戦(細かくいうと7戦)に出場しました。
まずはエキスパートのほうからレポートしていきます。

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大磯は12月は天気予報で曇りのはずが雨が降ってきて大ハズレだったので、今日は雨が降っても良いように準備もした。結果は晴れでしたがそれにしても小田原側へ行くストレートが風が強すぎる💦。
風も考慮してか本来20周であったのが、17周へと変わり短くなった。
アップなどはスプリント5回もしてヘトヘトだったので行わずにスタート地点に向かう。そしていつも通りにスタートのピストルが鳴る。考えてみればいつも並ぶところが後方の左側にいつも取っている。わざとではないがいつも決まってるのは体が自然とそこに行け!ってことなのか…まぁそこら辺は正直何でも良い笑。

序盤は集団はひとかたまりでレースを遂行していき、特に動きはなかった。ここあたりは例年とほぼ同じような展開だった。

そして中盤は3人の選手が逃げグループを形成していたが後ろから見て全くプレッシャーを感じられないのでそのまま集団で待機。結局先行している3人に追い付くことになる。

終盤ラスト7周あたりの平塚コーナーあたり。。。「この風を逆に利用すれば大盤振る舞いではないか?もしかしたらギャンブル要素ほぼ100%で決死の逃げをできれば今日こそイケるんじゃないか?」と頭によぎる。
大磯はなんとしても勝ちたくて、特に逃げて勝つのが目標だったので、トーマスデヘントの逃げの心得も何十回も見てはYouTubeを見ていた。
その心得は↓

①準備しろ!→レース中に逃げる準備した。
②粘れ!→充分粘れたと思う
③徒党を組む相手を知れ!→独りだったので知りません
④自分の体調をチェックしておけ!→調子は良かった
⑤協調は必須だ!→だから独りだからいません。
⑥最後にリスクを取れ!→取りました。

そしてラスト6周の小田原へ行くストレートで向かい風とバトルしながら必死に逃げを試みる❗辛い、辞めたい、なんで独りなの?とかいう馬鹿げた一言はたくさん思うが、後は粘って粘って逃げきるのみ!向かい風は350~420㍗でダンシングを混ぜながら必死に踏んだ(動画でみたら山じゃないのに山で使うようなダンシングでダサかった…)。
ラスト3周あたりで徐々に差が縮まって来るが今戦わなくてはいけないのは後方集団よりも向かい風と戦わなくてはいけなかったのでギア一段あげてさらに踏み込む。ようやくラスト1周にはなったがまだ逃げの成功は赤よりの黄色信号小田原コーナーで捕まりそう(ほぼ捕まってたのかな?そこらへんは各自でご判断ください)。だかしかし前戦のキングオブスプリントの称号を得たからには負けるわけには行かない!ここをやりきればきっと勝てると思い込み全力で逃げきる為にスプリントする。そして遂に逃げ切り達成の優勝❗することができた。

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尾根幹族の仲間もすぐに駆けつけてくれて誉められては健闘を称えられ最後には抱きつくという。超ハッピーな時間ww男同士で抱きつくなんて何年ぶりだろうか?おそらく最後が夏の高校野球の頃だったと思うので約3~4年ぶりかな。でもそのくらい嬉しかった。
この勝利はだれもが文句の言い付け用が無いと思う最高の勝ち方であり、一生忘れないレースになると思う。ホビーレースであれ勝てたことは素直に喜べた。
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リザルトを見てみたら2位と0,02秒差(危なかった…)
表彰もされるが、渡されるものが多くてどう持てばいいか分からなかったのは恥ずかしい。

11:30頃に行ったキングオブスプリントも遊び種目ではあるがこっちも優勝できたので、同日で偉業の2冠を達成することができた。
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最後に強風の為前輪ホイールを貸してくれたり、コーラ買ってくれたり、色々サポートをしてくれた仲間には感謝しかない。こういうサポートがあってこその勝利だと実感する。
ここまでお読み頂いてありがとうございます。
次の大磯クリテリウムは遂に最高峰のエリートなので完走することに満足するのではなく、また大盤振る舞いのような展開をつくるためにそれまでに修行します!!。

【完】

※追記
大磯の前日に箱根行って来ました(ニッコリ(^q^))
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年式不明 カンパニョーロ ボーラワン インプレ

ツインリンクもてぎのレースが終わり、7~8日の2日間はゆっくりしようと少しOFFったが明日からまた地道に修行を再開する。

再開する前にお世話になっている店長から譲り受けたボーラワンを自分なりにインプレしてみようと思う。比較するのは フルクラム レーシングゼロ コンペティツィオーネ!

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やっとエアロバイクにディープリムカーボンホイールを履かせることができた。ローハイトも良いがディープリムも中々見映えが様になっている。格好いい✨

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そしてこちらがレーシングゼロ コンペティツィオーネを履いたバイク。こちらも中々良いが、ホイールひとつでこんなに性格の違うバイクになるとは思ってもいなかった。今回はボーラワンを 平坦 登り 下り
そして総合的にまとめてみる。

【平坦】
レーゼロと比べると明らかに巡航が楽。レーゼロでは一定の速度からさらに上げようとすると流石に大変で目の前に壁のような障壁が張られなかなかスピードアップできないが、ボーラワンは違った。ボーラワンは踏み込んでも目の前に障壁のようなものはまったく感じられずグイグイ進んでいく。自分のハンドルのドロップ高は中々深い150㎜なのだが、下ハンを握り低姿勢で踏めばエンデューロのような長蛇の隊列でもすんなりと前の方にパワーセーブしながら上がる事ができる。茂木の平坦でも何度か試したが抜群に良く相性が良いと思う。

【登り】
ロードレースのような総合的なコースであれば全然登れる。ただこれは自分での所感だが、山岳の険しいコースプロファイルなら他の軽量ホイールの方が良いのかもしれない。東京都にある檜原の都民の森や比較的勾配の緩い富士ヒルクライム等ではエアロビ効果が少しあるので使えそうな気がする。まだ試してはいないが本番出るかまだ未定だが試してみたい。

【下り】
直線的な下りなら、ホイールバランスが抜群に取れているので安心して速度を出して下れる。ただコーナーが多いとどうしてもカーボンリムなので少しブレーキングのテクニックが必要。茂木本番前に3日ほどボーラで乗り込んだが、慣れてしまえばどのタイミングでブレーキングすれば良いのかは体で覚えられた。ただそれでも変わらないのは制動距離。レーゼロよりかは確実に長い。

【総合】
レーゼロと比べるとやはりキビキビ感のある剛性は無かったが、フレーム本来の剛性は低価格でありながらとても高いのでレースで必要な剛性は充分確保できる。それに剛性が少し控えめになった分、長距離レース等で脚が充分に溜められそう。1時間程度で終わるヒルクライムレース等ではコースの勾配等をみて勾配がきつければパワーを少しでも伝達させるためにレーゼロの方が良さそう。けど良いホイールであるのは確かなので譲ってもらえてとても良かった。ありがとうございます!


何度も言っているような気がするが、今普段履きて使用しているレーゼロを変えようと思うのだが、
オールマイティーに使えるレーシングゼロカーボンかチューブレス対応のイーストンEC90SLか。
とても迷いどころである。クリンチャーで軽量を取るか、チューブレスで走り心地を取るか、この2019年とても迷うチョイスなんじゃないかと思う。

ツインリンクもてぎ100㎞サイクルマラソン 年代別2位

2019年の新年を迎えるレースは初出場でもある
ツインリンクもてぎ 100㎞サイクルマラソン
に年代別男子B(19~29歳)で出場した。

長丁場のレースなので、前日からボトルのオリジナルドリンクをつくったり補給食のジェルなどの買い出しをし、翌日に起きてすぐ出発できるようにした。

1/6当日
朝4:15に起床。物凄く眠い(前日寝れなくて結局寝付けたの25:10とか)。
だからといってまた二度寝で布団の中に潜り込むわけでもなくテキパキ着替えて準備し出発する。

7:45頃に着いたが、駐車場がどこにあるか迷ってしまい周りをグルグルと10分くらいしてしまい少し時間が喰われてしまった。

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こんなサーキットを走れる事なんて滅多に無いので駐車場に車を停めてから1枚パシャリとコースを撮ってしまった(ホントだったら上の方からコースを撮りたかったが中々時間が無かった)。

受付をすませ、ゼッケンを安全ピンでつけようと思ったが寒過ぎて手がかじかんでなかなかつけられない。かれこれ15分くらいかかったかも。
1周だけ試走してから、朝御飯に昆布のおにぎりとインスタントのわかめの味噌汁を食べる。こういう場所で味噌汁を食べるとほんとに美味しく感じる。

食べ終わって、ローラーで心拍あげようと準備したら時間が9:10。整列が9:15だったが、今回のこのレースに関してはまったく何も考えてなかったので整列場所なんて真ん中でも後ろでも良いだろうと思い迷わず180bpmまで心拍数をあげる。

結局整列した位置は真ん中くらいだったが、真ん中のはじっことかではなく、ホントに真ん中だったのでちょっと危ない位置になってしまった気がすると思った。そしてツインリンクもてぎの独特なスタートの合図と共に「いよいよ始まった!ノープランレース」と思いサイコンのスタートボタンを押しペダルをはめていざスタート!

最初の1周はローリングスタートで皆落車しないようにコーナーごとに「ブレーキ!」と声かけで合図をする。これが3周目くらいまで続いてた。
ようやく落ち着き始めたのが4~5周目くらいだった気がする。あまり良く覚えいない。30㎞地点でザバスピットインゼリー。50㎞地点でグリコBCAA。70㎞地点でアミノバイタル パーフェクトエネルギーとオリジナルドリンクを飲み続けていった。後々補給系は上手くいったなと思った。ずっと後ろだとちょっと危険だったので残り25㎞くらいまでは前の方にも行ったがズルズルと位置が落ちてしまっていた。

そして残り25㎞。ここあたりで脚を使ってでも前出ておかないと、こんな大集団でスプリントするので位置的に危ないので18周目(計21周)の登りで一気に前に出るとそこには神々が勢揃いしていた。18~19周はなんとか前方に位置取れてローテーションも回せたが20周目の登りで前方の強度があまりにも強く少し位置が下がってしまったがすぐに位置を取り直せる場所だった為命拾い。

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心拍数をみると残り20㎞だけカオスでやばいのが伺える笑

そして最終ラップの21周目❗
登りで少し前方の方へは位置はとっていたが左右に囲まれていたのでちょっと危ない気がした。登り終わりの平坦と下りで遠回りでも良いのでゴール前のコーナーのアウト側に位置を取れたが自分の前方には風避けとなる人がいない💦仕方なく400~500㍗くらいで全力で踏んでた気がする。ゴールの少し前あたりのトンネルみたいなところで落車の音がありはじっこを取っておいて良かったと経験になる。そしてゴール前でも集団真ん中あたりでまた落車の音がありここもはじっこを取っておいて良かったとまた経験になる。そしてゴールスプリントは練習通り高ケイデンスでもがいたが少し伸びが無かった。

結果は年代別2位
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正直集団が埋もれててどこに自分と同じクラスの人がいるか不明だったが、最終局番でも冷静にゴール前に誰がいるのかという観察眼の課題になった。

入賞もうれしかったが、何よりもあの200人騎乗の大集団の中無事に生還してゴールできたことに満足している笑。

次は大磯クリテリウムエキスパート!
大磯は入賞よりも展開を自分自身でつくっていきたい。

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景品でグラスとサングラス!までは良かったがこのお花(シクラメン)は笑ったw。自宅に帰って祖母にあげたらめっちゃ喜んでた。

朝御飯の準備やレース会場まで送ってくれた両親にも感謝しかない。ありがとうございます。

チーム練からのグループ山岳ライド

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ブログあげるのが遅くなってしまった💦
今回は簡潔にまとめて日曜日の生活を振り返ってみる。

12/9(日)朝5:50に起床し、前日に用意した朝御飯用のサンドイッチを2分で食べた後すぐさまジャージを着替え先ずは久しく行ってなかった私の所属チームの練習会に行く。
途中電車の踏み切りに10分ほど引っ掛かってしまい集合時間に遅刻してしまった。その後ようやく連絡が取れて、ひとまず練習場所である宮ヶ瀬に向かう。向かうまでにアップも兼ねてチームの方とローテーションを回しながら強度高めで向かう。
ようやく合流し、いざこれからだ!という時に自分はその日9:30から遠方の方が八王子に来て、めったに走れないメンバーだったので申し訳ないですがそちらを優先した(スミマセン🙇)。
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独りで宮ヶ瀬湖周りを寄り道で周回した後、一旦自宅に戻り友達に渡すものを取りにいくのと、二度目のちょっとした朝御飯を食べ八王子駅に向かう。
計10人の友達が集まってくださり、この後の道を共有して青梅まで先頭で先導する。
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すると青梅から秩父へ向かう途中の緩い斜面の峠らしい道で1人がDNF…後から理由を聞くと「メンツ的にDNF覚悟で来たからしゃーない」との事。他の方はあまり知らないが、生活リズム的に自転車乗る暇もなく、近くにサイクリングロードしか無いので山岳となるとやはり脚がごまかせなかった…。次は犠牲者がでないようにリーズナブルな山岳グループライドを考えなくては💦。

名栗湖側からの山伏峠に入り走っていくと、もう1人トラブルが発生。リアホイールのスポークが飛んだらしい笑。これに関しては正直なことを言うが、日頃のメンテナンスでなんとかなりそうな気もするが、自分の体験談では良く自転車ショップで働いてる友達からはこう聞く。

「メンテナンスケチる人は駄目だよ」

自分も前まではメンテナンスの重要性がまだわかっていなかったが、先日RDのバネが寿命を迎え使えなかったとき9100のRDとワイヤー類とバーテープをタイミングが良かった時期なので、一式変えたがその後劇的な変化に感動してしまい、それ以降メンテナンスは頻繁に行っている。

私のGENNIX A1の組み立てにおいて全面的に信頼を置いてるサイクルベースあさひ南大沢店の山内副店長にワイヤー類を交換してもらった後の車体コンディションは抜群だったのを今にも鮮明に覚えているくらい感動している。

そんなこんなで、スポークは1本外しながら走ったらしい。

その後再スタートし千葉の友達であり、平坦が糞速い方が山でダンシングアタックを決めていった。私はすぐさま追いかけ一気に追い上げようとはせずペースで差を縮めていきある程度脚を遣えば後ろにすぐにつける位置まで追い付き勝負どころまで差を保ち様子見する。するとin側を選ばすにout側のコーナーをコース取りしていたので、私はここだ!というばかりにinを攻め一瞬ですぐ後ろに追いついた。その後しばらく様子見したかったが距離も長くないので、もちまえの加速力で千切りひとまず最初の山岳である山伏峠はグループ1位通過。
差を開けて走っていたのは向こうからしたどうなのか気になったが聞くのを忘れていた…今度聞いてみよう笑。(↓これは私のバイクではないがパーツのアッセンブルはなかなかセンスが良い気がするので載せておく↓)
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その後正丸トンネルまで下り、トンネルをくぐると次は正丸峠!ここはユルユルいこうと決めたが数人先行するので負けじとじわじわ差を埋めに踏んだ結果4分くらいでなんとか先頭までは追いついたが、先頭は自分を待っていたかのようにペースを下げていた気がする(先頭は遠く彼方の物凄い速い人、外国のレースも出ていたらしい)。そこからまた後ろについて様子見しようと思ったが、思いきって先頭に出たらこれがどうやら間違っていてすぐさま千切られてしまった。。。後ろについてれば脚も少しは回復できそうでアタックにも対応できたかもしれないが、ここはもう力の差が圧倒的に私が下だった👏👏👏👏👏
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なかなか景色が良くスカイツリーも見えて、近くの峠の茶屋のおばちゃんによれば滅多に見れないとのこと。運が良かった。
茶屋でお昼を済ませ、その後は寒さに震えながら帰るのみ。

久しく走ってない方と走るのはとても有意義な1日だった。これだから自転車は辞められない!

これかはもっと修練を重ね正丸でちぎられた仮は必ずどこかで仮を返すつもり!むしろそれをモチベーションに来年は頑張れそうな気がする。他にも明確な来年の目標は定まっているが後は頑張るだけ。

次は大磯クリテリウム!全然練習してません!笑
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GARNEAU GENNIX A1を乗り込んでインプレ

納車からもう8ヶ月が過ぎ、自分の脚となってくれるGENNIX A1も少しずつだが乗りこなせるようになってきた。
乗り込んでみて、今後GENNIX A1を買うユーザーの為にインプレしてみたいと思う。
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フレーム:GARNEAU GENNIX A1
コンポーネント:9100&9000&8000
ホイール:レーシングゼロ コンペティツィオーネ
タイヤ:IRC チューブレス Liht
サドル:フィジークR1
ハンドル:FSA
ステム:FSA

【平坦】
平坦に関してはもう言うまでもない。独走でもよく進んでくれるし、向かい風がきてもライダーの負担も少ないどころか自転車は影響が少ないことがとてもアドバンテージになる。
ローハイトでも充分エアロ効果を感じる。
自分がこの自転車に乗り換え、乗り込み思ったのは「圧倒的に独走力があがった」

【登り(山岳)】
登りに関しては、振りはやはりオールラウンドバイクに劣るが、エアロバイクの中でも充分振れるようなバイクである。シッティングで登っても良し!ダンシングで攻めても良しなバイクである。
ホイールチョイスによっては山岳に特化できることもありそう。

【加速】
元々フレームの剛性が高いので、ある程度良いホイールを履けば加速の伸びも良い。自分のは剛性マシマシフレームに剛性マシマシホイールを組み合わせて、マシマシマシマシ…とにかくこの組み合わせは最高にトルクのかかりが良い。ただやみくもに踏んでるとその剛性の高さゆえに脚が削られます。。。


この頃、さらに軽量な剛性マシマシホイールを探してるがイーストンあたりが良いかなあと思っている。けどなんだかんだレーゼロとの組み合わせはとても良くて癖になる笑

簡単にまとめると、このバイクは独走力が格段にアップします!

以上!